「死ぬまで、働く」を読んで。著者:池田きぬ

この本の著者:池田きぬさんは2022年1月29日現在で97歳で、現役看護師として三重県で働かれています。

この本は知りませんでした。よって本をネットで購入することがなければめぐり合わなかったと思っています

別の本をアマゾンで購入しようと検索をしていたときに、たまたまこの本もお勧めですと画面に表示されたのでつい一緒に購入をしてしまったような経緯です。

看護師として、現在も働かれており、「死ぬまで、働く」というタイトルにびっくり・・・

「年寄りだからと甘えてはあかんですね。できることは自分でせな」という言葉にもびっくり。

読んでいくうちに、下記の文面には、現在の価値観と合わないようなイメージもありました。

自分の価値観に職場を合わせようとすると難しいけれど、そこのやり方や人間関係を見て、自分のほうで合わせていかないと仕方がない。どんなところでもがんばれば、必ず自分の人生にプラスになると思います。

自分は現在60歳。転職経験10数回。

本を読んで思うことは、

  • 自分もまだまだ仕事があるならがんばらないと・・・(現在配送の仕事)
  • 1人暮らしで同じ境遇・・・
  • 自分でできることは自分でする・・・
  • その他・・・

「死ぬまで、働く」本のレビューは下記からごらんいただけます。

死ぬまで働く

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA